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zoom RSS 四畳半神話大系をみる

<<   作成日時 : 2011/06/07 20:36   >>

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アニメ版を見ました。
原作の方は昔に読んだんですが、かなり忘れていますね。。

この話はいうなれば「if,もしも・・」
あの時こうしていたらなぁ〜という世界を見せてくれるものです。
だが、しかしどの世界を選んでも、だいたい登場人物が同じという
狭い世界の物語です。

まあ、それも主人公の変人ぶりにほとんどの人間がついてこれない
という設定の元に成り立っているのですが・・。

そして、主人公の一人称ですべて語られているため、
出演キャストが一人というイッセー尾形もびっくりな回が存在します。
(つまりずっと独り言をしゃべっている)


軽くあらすじ。

私(主人公)は京都にある大学の大学生ですが、
入学時のどのサークルに入るかで未来が変わります。
変わりますが、どのサークルに入っても、小津という人物と出会い
トラブルに巻き込まれます。

その他、明石さん、樋口師匠、城ケ崎、羽貫さん
など、その展開に応じて色々な関係性になり、
(ある回では協力者、他の回では敵、など)
結局2回生の時点で、「他のサークルを選んでいれば・・」
と後悔し、そこから時間が入学時に戻ります。(当然、登場人物の記憶もほぼリセット)

それを繰り返していき、最終的に私はサークルに入らないという
選択をしてしまい、それが元で永久的に四畳半の部屋に閉じ込められてしまいます。

さあ、果たして私は四畳半から脱出できるのか?
私は満足のいく世界を手に入れられるのか?



てな感じですかね〜。

私が原作を読んでいる時は、主人公のイメージは絶望先生でした・・。

たぶんこの物語は小津により成り立っているのですね。
神出鬼没の小津、卑怯な小津、ちょっといいやつな小津、飽きっぽい小津。。
毎回いろんな側面を見せてくれます。
大方の人は彼女にデレデレな小津でやられてしまうんではないでしょうか?
たぶんこれこそ、作者(脚本家?)の意図であるのでしょうね〜。
「人間はいろんな方向から見ると色んな姿が見える。」
これは本編で語られていましたが、それを体現するのが小津という存在なのでしょう。

最初、妖怪だ〜、最悪だ〜、悪者だ〜という評価から
なんて、人間らしいやつなんだ!
という評価に変わるなんて・・。

そうです小津は人間になったのです!妖怪人間から人間になったのです!
そういえば、妖怪人間ベロに近いシルエットしてるからなぁ〜。
よかったな!小津!


それに対し、ちょっと残念なのは明石さん・・。
原作イメージでは、そんなにかわいくなかったのに・・。
アニメでは十分かわいいし・・。

あまりかわいくないけど、ちょっと気になる存在って感じがよかったんですが、
まあ、ビジュアル的にはしょうがないですがね。。
でも、蛾が顔について「ぎにあああああぁぁっぁ」ってなるとこはよかった!
イメージ通り!!

ネタバレで最終的に明石さんと結ばれるのですが
二人のその後は、誰も興味がないだろうから、語らず。
となっているのですが、とっても気になります!
今度、二人のその後を書いたものが出たらいいですね〜。
と思わざるを得ません。。是非お願いします。。

そんな感じですが、全体的にいいアニメを見ました。
これはオススメです!

ちなみに無限四畳半の場面は
ドラえもんのホームメイロを思い出した。。。




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